こんにちは。エンジニアの山下です。 今回は Salesforce と Slack の連携方法について書きたいと思います。 Salesforce と Slack の連携方法は歴史的経緯により複数の世代が並存しており、どれが最新の方法なのかが非常にわかりづらいです。また、古い方法の…
はじめに 皆さんこんにちは。エンジニアの竹田です。 最近、AI Agentの開発をしていて、もっとも重要だと感じているのが権限管理の話です。 AI Agentは賢くなればなるほど、さまざまなシステムやデータに自律的にアクセスして仕事をこなすようになります。こ…
こんにちは。エンジニアの小川です。 今回は、Agentforce で AWS の IAM ユーザーを払い出すエージェントを社内向けに作った話を共有します。「行動するAI」 を安全に導入するにはどうすればいいか、という話です。 これまでフレクトのクラウドblogでは、RAG…
こんにちは、エンジニアの片山です。 2026年4月のTDXで発表された Headless 360 によって、Salesforceの機能がAPI・MCPツール・CLIコマンドとして公開され、「Our API is the UI(APIこそがUI)」という言葉が現実のものになりました。これまでSalesforceと…
こんにちは。エンジニアの大橋です。 今回は、Salesforce の生成AI機能(Data 360 + Prompt Template)を使った RAG システムの設計について、実案件での設計判断をベースに共有したいと思います。 前提として、RAG システムの処理は以下の流れになることが…
みなさんこんにちは、エンジニアの大濱です。 今回は、MuleSoftプロジェクトの初期セットアップにClaude Codeを活用することで、どれだけ手作業を減らして生産性を上げられるか、という話題をお届けします。 MuleSoftプロジェクト、最初の「面倒の壁」 MuleS…
みなさんこんにちは、エンジニアの浅見です。 今回は Agent Script のモデル変更に関する話題となります。 2026年の5月ごろ、ついに Agentforce Builder でエージェント/サブエージェントごとに使用する LLM モデルを個別指定できるようになりました。 Agent…
こんにちは、エンジニアの大岡です。 「ETLだけじゃない!Informatica IDMCの4本柱をざっくり解説」でもご紹介したとおり、 フレクトではInformatica領域のエンジニア育成に力を入れています。 同記事でも紹介させていただいた弊社育成施策の一つである社内…
概要 こんにちは、エンジニアの大津です。 画面フローを実装するとき、正常系のシナリオは想定していると思います。しかし、あるある操作なのに、見落としがちなユーザー操作(ブラウザバック・途中離脱・想定外ユーザー)があります。 これらは「異常系」と…
GPT-Realtime-2のPreambles機能を使って、コーディングエージェントのCodexを音声だけで操作する仕組みを構築。テトリスを音声指示だけで作る検証や、自然な会話感を実現する技術的な工夫を解説します。
こんにちは、エンジニアの小林です。 フレクトでは Industry Cloud に力を入れており、本記事では、AFSを使いこなせるエンジニアをさらに増やすためのトレーニング用に作った内容を展開したいと思います。 前提 Salesforceの基礎(主にCRM領域)を理解してい…
こんにちは! エンジニアの虫明です。 最近、AIの勢いがすごいですよね! お仕事でも、AIが当たり前に浸透してきているのを感じます。 ただ、ChatGPTとかClaudeとかは使い方のイメージがつきやすいですが、それ以外に業務で活用できるAIって...? ってなると…
こんにちは。エンジニアの馬上です。 データが増え続ける今、みなさんの現場では「データをどう整えるか」が課題になっていませんか? フレクトでは、Informatica領域のエンジニア育成に力を入れています。 近年はAI活用が当たり前になりつつありますが、そ…
みなさんこんにちは。エンジニアの佐藤です。今回は再ランキングモデル(reranker model)を取り上げたいと思います。 ハイブリッド検索の弱点と再ランキングモデル (この節は一般的な話題ですので、この方面に詳しい方は読み飛ばしていただいても構いません。…
こんにちは。エンジニアの上田です。 各種サービスをエージェントから呼び出すため、MCPサーバやA2Aサーバとして各種サービスを公開していると、サーバ情報が散らばって管理しにくいと感じることはないでしょうか? Agent Fabricを使えば構築する場所を問わ…
こんにちは。エンジニアの和田です。 Agentforceは、Agent Scriptの導入で、実装の自由度が格段に上がりました。プログラミング経験のある方は特にとっつきやすくなったのではないでしょうか。 Agent Scriptの文法に関しては、公式ドキュメントに一通り書い…
Reasoning Engine とは何か? — AIの知性を支える「思考・判断・行動」の制御機構 こんにちは。エンジニアの竹田です。 今回は社内のナレッジを公開いたします。 フレクトでは社内には「Fラボ」という仕組みがあり、様々な技術やノウハウを共有したり自己学…
こんにちは。エンジニアの山下です。 今回は Agentforce Voice と ElevenLabs Agents について書こうと思います。 Salesforce には Agentforce Voice という音声エージェント構築のためのプラットフォームがありますが、現時点では英語のみのサポートとなっ…
みなさんこんにちは。エンジニアの佐藤です。今回はローカル実行の大規模言語モデル(LLM)を使ったAgentforceエージェントの評価の試みについてのお話です。 従来のコンピューターとは基本的に異なるLLMの動作 ChatGPTが登場し生成AIブームが起こってから、本…
こんにちは。エンジニアの浅見です。 今回は久しぶりに、社内のナレッジを公開いたします。 フレクトでは社内のナレッジを蓄積・共有するために「Fラボ」というツールを運用しており、以前にも「15分でわかる!Agentforce」や「15分でわかる!Salesforce で…
こんにちは。エンジニアの大橋です。 Agentforceで社内ナレッジの問い合わせ対応を構築する際、Knowledge記事をData Cloudに取り込み、ベクトル検索で関連記事を引き当てるという構成はよくあるパターンだと思います。 Knowledge記事ではマニュアルやFAQの本…
こんにちは。エンジニアの和田です。 AgentforceのAgent Scriptでは様々な機能が追加されましたが、その機能の一つに「topicの遷移」があります。 従来のAgentforceでは、ユーザーから入力がある毎に、1つのtopicしか適用させることができませんでした。これ…
はじめに 皆さんこんにちは。エンジニアの竹田です。 フレクトでは、昨年初めてAI(LLM)を組み込んだシステムの開発プロジェクトをお客様から受注し、その後約1年間で10件以上のAIプロジェクトを手がけてきました。Agentforceを活用したプロジェクトが中心…
こんにちは。エンジニアの山下です。 Salesforce Winter '26 のアップデートにて、Agentforce Data Library に対して 10 MB 以下のファイルをアップロードした場合に Intelligent Context が自動的に適用されるようになりました。これによりアップロードした…
みなさんこんにちは。エンジニアの佐藤です。今回は前回に引き続き、Experience Cloudの「チャット窓」こと、組み込みメッセージングコンポーネントのお話です。 AIチャットボットにユーザーが期待する機能の一つに、パーソナライズがあります。AIチャットボ…
みなさんこんにちは。エンジニアの佐藤です。今回はExperience Cloudの「チャット窓」のお話です。 Experience CloudはSalesforceのCRMデータと連携したポータルサイトを迅速に構築できるプラットフォームで、会員サイトの構築などに向いています。会員サイ…
こんにちは。エンジニアの大橋です。 少し前になりますが、Salesforce の Dreamforce 2025 の中で「Agentforce Vibes」という開発ツールがお披露目されました。Main Keynote では、自然言語で指示を出しながらフローを自動生成するバイブコーディングのデモ…
こんにちは.研究開発室の北村 蘭丸です.研究開発室では,意思決定に関連するAIとOperations Research (OR) のビジネス活用についての研究に取り組んでいます.本記事では,DSPyを用いたLLMシステムの自動プロンプトチューニングに関する取り組みについてご…
みなさんこんにちは、エンジニアの浅見です。 今回は Agentforce の注目の新機能 Agent Script に関する記事になります。 既に弊社ブログでも「これまでの Agentforce からの変化」について触れております。 今回はもう少し具体的に、公式ドキュメントの情報…
こんにちは。エンジニアの和田です。 先般、SalesforceにてIntelligent ContextがGAとなりました。Intelligent Contextがどういうものであるかについては、Agentforce 360の発表としては、以下のように書かれています。 Intelligent Context ensures your AI…